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    ブログ!新鮮と美味しさのテイスティ・モーサルズ
    今日1日の出来事。 美味しい食材や料理、そしてレストランの紹介の他、 新鮮で美味しく届けるための世界的・日本最新技術やその設備について、体験したこと、豆知識といった情報をお届けします。
    現存する日本最古のビアレストラン。ライオン銀座7丁目店
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    叔父との父と妹の観光案内で
    浜離宮・汐留からタクシーで銀座へ移動。
    JR有楽町駅近くの交通会館で叔母と待ち合わせて
    ライオン銀座7丁目店に行ってきました。

    日本初のビヤホールは、1899年(明治32)8月4日に
    恵比寿工場でヱビスビールを造っていたビール会社で
    サッポロビールのルーツのひとつである日本麦酒(株)が
    恵比寿ビールの宣伝の目的で銀座の新橋際につくった
    「恵比寿ビール BEER HALL」。

    ちなみに日本最古のビールは
    『サッポロラガービール』です。

    現存する日本最古のビヤホールは
    1934年(昭和9)4月8日に誕生した934年創建の
    「ビヤホールライオン銀座七丁目店」。

    日本の老舗の伝統技術の生ビールを味わえるお店です。

    銀座七丁目ビル自体は、1934年(昭和9年)に
    当時の大日本麦酒株式会社が
    本社社屋として新築されたもので
    同時にこのビアホールが誕生したわけです。

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    設計は新橋演舞場を手がけた菅原栄蔵氏。
    1F席は昭和初期のレトロな雰囲気を残し
    正面のビール麦を収穫する婦人たちを描いた
    ガラスモザイク大壁画や
    壁面と柱に使用した2種類の色のタイル、
    カウンター回りのドイツから輸入した大理石など
    店内各所は美しい装飾で彩られていてます。
    また正面と左右壁面には、
    日本初のガラスモザイクによる
    大小10面の壁画が取り付けられています。

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    2Fのビヤレストランは、1978年(昭和53)年秋に、
    1Fと対照的に木目を基調として内装を施し、
    落ち着いたムードに。
    今回はこちらで馳走になりました。

    ライオン銀座7丁目でいただいたドリンクと料理は

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    琥珀ヱビス
     麦芽100%のヱビスに厳選された
     クリスタル麦芽を配合していて
     鮮やかな琥珀色の深みのある色に
     コクとまろやかさのあるビールです。

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    エーデルピルス(オリジナルグラス)
     ファインアロマホップを贅沢に使った
     上品な苦味と香りが特徴の麦芽100%の生ビール。

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    ソーセージ6種盛合せ
     黒豚・クノブラ・ウインナー・ガーリックフランク
     ・ペッパー・チョリソーの6種盛合せ

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    生ハム(オリジナル・フローズンタイプ)
     厳選した肩ロース肉でつくったビヤホール伝統の味。
     冷たくて美味。

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    天然紅鮭のスモークサーモン
     石狩サーモン専用工場で加工したもので、
     天然鮭。

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    海老とアボカドのチョップドサラダ
     具沢山で、ハニーマスタードの濃厚な味。

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    おつまみチヂミ(韓国風お好み焼き)
    胡麻油でカリッと焼き上げて香ばしい

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    下仁田こんにゃくのピリ辛炒め
     ヘルシーですが、
     味がしっかりしていて美味しいです。

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    タコの唐揚げ
     アツアツでジューシー。

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    サッと炙った鯖のスモーク
     スモークの香りも良く、鯖の脂がジューシー。

    満腹でした。

    ちなみにライオンには
    「生ビールの三原則」というのがあるそうです。
    要約しますと下記の通り

    <その1 / 冷却・冷蔵装置>
    程良い泡立ちと澄んだビールで
    美味しく飲める最適の冷蔵温度は、2~4℃。
    ビールは、工場から車で配送された後
    24時間以上は冷却した状態で静置。
    泡を落ち着かせてから出しています。

    <その2 / ガス圧調整>
    ビールの大切な炭酸ガスを逃さないために
    樽内のビールの量に応じた微妙な圧力調整。
    程良いのど越しのビールに仕上げています。

    <その3 / 清潔・洗浄>
    きめ細かい丈夫な泡をつくるために
    生ビールへの異物の混入、
    雑菌繁殖や酵母付着、悪臭を防ぐよう
    生ビールの器具、配管、グラス・ジョッキは
    清潔に保たれています。


    つづく(次回も東京観光案内)


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